Mon journal
アメリカ・フランスでの留学雑談記。


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一日目:バルセロナ
バルセロナ一日目。

朝起きてテレビをつけるとなんとドラえもんが!
ドラえもんがスペイン語しゃべってるーー。(>▽<)ちょっと大山のぶよチックな声だし。感動っす。

初スペイン!いざ観光ーーー。
・・・と思ってたのに、ガイドブックを持ってきたのは私だけ。
おいおい、そんなに荷物あるくせに、一体なにを持ってきたんだよ!そして一人が水着が必要だからーっていいだして、結局買い物に行くことになってしまった。ま、ぶらぶら歩くのもいいかもね。

ということで、カタルーニャ広場付近を歩き、メトロに乗って"MANGO"というお店のアウトレットがあるAv. Diagonal(ディアゴナル通り)へ。

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これはカタルーニャ広場。

バルセロナのメトロやトラムが意外にきれいでびっくり。IMG_0690.jpg

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アウトレットも激安でびっくり。

買い物を楽しんだあとは再びメトロにのりバルセロナ港へ。
途中、コロンブスの塔を発見。
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バルセロナ港はこんな感じ。IMG_0693.jpg

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そしてビーチを歩く。ビキニのおじさんやおどりまくってるおじーちゃんとかでビーチはにぎやかでした。
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歩きまくって疲れた後は、そう、ディナーです。
ホテルのフロントのお兄さんお勧めのレストランへ。
まずは白ワインで乾杯。そして私はずっと食べてみたかったパエリアをオーダー。
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う、うまい。米と魚介類っていうのはあうねー。

そして夜は、バルセロナのホットスポット(?)ポルト・ベイにあるクラブへ。このためだったのね、みなさんの大荷物は。みんな靴までちゃっかりクラブ仕様。まいります。

夜のバルセロナ、きれいだし意外と安全でした。
IMG_0730.jpg


ホテルにはAM5時ごろ到着。ああ、ねむい。なんか旅行っぽくないぞ・・・!?
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【2005/04/30 23:14】 春休み旅行 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

いざスペインへ。
待ちに待った春休み~O(≧∇≦)O

パリから約1時間ほどシャトルバスに乗ってBeauvais空港へ。
このシャトル、自分たちの乗る飛行機の3時間15分前に乗らなくてはいけない。

私たちの飛行機は午後10時30分発。シャトルバスは午後7時15分。
一緒に行く予定の友達3人とシャトルバス前に7時に待ち合わせ。

・・・が来たのは一人。
ん!?携帯にテキストメッセージが。

「チケットを家に忘れたから取りに帰ります。シャトルには間に合わないからタクシーで行くね。空港で会おうねー。」

・・・おいおい、大丈夫かよ。。。Σ( ̄ロ ̄lll)

一抹の不安が。

ま、空港で無事おちあえたからよかったものの、彼女たちは各自60ユーロもタクシー代に費やさねばならなかったらしく、とっても不機嫌でした。でも、自業自得ですよね、はい。

それにしても、おどろいたのは彼女たちの荷物量の多さ。10日弱の旅なのに、みなさん、スーツケースをひいて、肩にはスポーツバッグ。そして私は大きなスポーツバッグひとつ。
「ちょっと、あんたそれでも女の子なのー!?」という非難をうける。(;´д` )

無事に飛行機に乗りフランスからスペインへ飛ぶこと1時間ちょっと。スペインはバルセロナへ。

・・・・と思っていたけど、私たちが使ったのは格安で有名なライアンエアー。この航空会社、主要空港は使わないから安いわけで、パリを発つときのようにバルセロナでも市内から1時間離れたところにある空港に着陸。。

そしてシャトルに揺られやっとバルセロナ市内に到着。もう夜中だったからバス停からタクシーをひろいホテルへ。

ちょっと無理しただけあってロケーション抜群なホテル!
今日はいろいろ疲れたからねむろうっと。
【2005/04/29 23:59】 春休み旅行 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

Une semaine de congé (春休み)
今日の夜から約10日間のバカンスです。

と、いうことでまずはスペイン、バルセロナへ行ってまいりま~す。

Ciao!

La carte de séjour (滞在許可証)
友達と学校にあるパブ(ここではビールも飲めるのだ)でお昼を食べたあと、いつも通りにフランス語のクラスに行ったとき、学校の留学生サポートの人、Christianeから呼び出しをくらう。
そして、言われたのは、
「あなた今日滞在許可証の申請をするために必要な健康診断があるのもちろん知ってるわよねー?(*´ー`) 」

・・・・・・・・・はい?何のことでしょう。。。。?( ̄△ ̄;)
「いえ、聞いておりませぬ・・・・。」と困惑気味の私にChristianeは冷静に、
「やっぱりね。あなた今日の13:30から健康診断のアポイントメントが入ってるのよ。きっとパリの郵便システムのことだから、今日あたりにでもその知らせがくるのかも。」と。
あの~、現在すでにもう13:00なんですけど・・・なんでもっと早く、今朝とかに言ってくれないかな・・・・
「あの・・・、もう間に合わないと思うんですけど・・・。」
と恐縮気味に言うと、
「あ、16:00までに行けばなんとかなるから、一度家に戻ってパスポートとってきて、バスチーユまで行って。」と笑顔で返される。

それってアポイントがある意味ないんじゃあ・・。(-_-;)

・・・ということで授業をさぼり( ̄ー ̄)v 、健康診断に向かう。

なんとか15:00過ぎに到着し、順番を待つ私。滞在許可証とは、フランス人ではない人がフランスに3ヶ月以上滞在する際に必要なもの。待合室はまるでアメリカのイミグレーションのよう。

そこであまり待たずに自分の順番がきた。
まずは体重計に乗られる。ちょっとその数字に驚きながらぼーっとしてると、お医者さんに、
「はい、何キロ?」と聞かれる。
あら、自己申告なのね・・・。
そして、身長。ああ、ひさしぶりにはかるよ、身長。
・・・でもいくつだか教えてもらえず、よいのか悪いのか・・。
それから、相当適当な視力検査。コンタクトしていてもしていなくてもどうでもいいらしい。
その後個室に連れて行かれレントゲンをとるから上半身裸になって待っていてくださーい。と言われてびっくり。
すでに健康診断を受けた友達からはそんなこと聞いてなかったから。う~ん、なんか気まずかったよ、お医者さん二人とも男の人だったし。

と、なんとか健康診断を終え、ついに滞在許可証をゲットしました。(p ̄ー ̄)o( ̄ー ̄q) 実は今月の15日にすでにビザが切れちゃっていたから、違法滞在っぽくて気が気じゃなかったのよねん。
これで明日からの旅行も心配なく行けるわO(≧∇≦)O

・・・健康診断を終え、滞在許可証をもらい、いざ家に帰ろうとしたときに、
「あ、このレントゲンあなたのだからもって帰って(⌒∇⌒。)」
と言われ、
3ヶ月前にに初めて降り立ったパリの思い出の地、バスチーユを自らのレントゲン写真とともに後にする私。

ああ、なんて一日。


La Défense
今日のように天気がいい日はひさしぶり。せっかくだから学校帰りにちょっと寄り道。
郊外鉄道RERA線でパリに帰るとき、途中のLa Défense(ラ・デファンス)で下車。毎日通ってるにも関わらず、ここでおりてみるのは実は初めて。

ここには新凱旋門がある。
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この新凱旋門、相当でかい。なんでも高さ110m、幅106m、奥行き110mらしい。この中には役所や企業オフィスが入っている。
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パリ市内ではお目にかかれない高層ビルが立ち並んでいて、まさに近代都市、という感じ。
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アメリカのように大きなモールもあり、ここがフランスであるというのをちょっと忘れてしまう。

La vie, c'est comme une boîte de chocolats
Life is like a box of chocolates...you'll never know what you're gonna get...

これ、フォレストガンプという映画での有名なフレーズ。

今日テレビでやっていたので久しぶりにフォレストガンプを見た。この映画もう何度見たかわからないくらいみた。

アメリカでの高校時代にブックレポートを出さなくてはならなかったときにも、この映画にはお世話になった。・・というのも、原作本を読んだ人はわかるかもしれないけど、この本の英語はかなりくせもの。単語が古いとか難しいとかではなく、単語そのものがまるでフォレストが話しているかのように表記されているので、スペリングがめちゃくちゃ。当時の私の英語力では結構つらかったのを覚えている。

それにしても、このフレーズ、英語でもフランス語でもやっぱりいい。トムハンクスもはまり役。彼の演技力には脱帽。ターミナルっていうわりと最近(?)の映画でも彼の演技はすばらしかった。ああ、映画見に行きたい。フランス映画もいいのいっぱいあるけど、字幕ないと寝そうだしな・・・。

ちょっとした疑問。。
フランスに来て3ヶ月弱。留学生活も残り約2ヶ月。

Le temps file comme une flèche (Time flies) !
ですな。やっぱり一学期間の留学は短いね。でもユーロ高すぎだから長くもいられぬ。

・・3ヶ月いるから思うちょっとした疑問みたいなのをちょこっと紹介。

その1。ショップでかかっているのはほぼ100%アメリカ、または英語圏の音楽。H&Mとかで買い物していると、アメリカにいるかのような錯覚に陥る。そして普通のスーパーでもなぜかR&Bが流れている。う~ん、イメージと違った。

その2。ファーストフードは流行らない!?・・と聞いていたけど、マクドナルドやクイック(仏版マック)はいつも人でいっぱい。もちろんカフェも人でいっぱい。皆さん、いつ仕事してるんですかね・・・・。

その3。レストランがPM3時くらいに一度しまり、PM7時ごろにまた開く。もしくはPM3時~7時は飲み物のみ注文可能。その間にお腹がすいてしまう私にはちょっとつらいこのシステム。

その4。昼休みが長すぎ。学校の事務とかも、12時から14時半までお昼休みで閉まります。仕事しようよ

その5。テレビでアメリカのドラマをよく放送する。Sex & Cityとかもやってるけど、サスペンス系が多い。どこのチャンネルも。それ系が苦手な私には困る。特に深夜にやるのはやめてほしい。

その6。アメリカでやってる番組のまねが多い。前に書いた、Bachelorもそうだし、American Idolの仏版Nouvelle starなんてのもある。あれって日本のASAYANが先駆けじゃん!?って思うのは私だけ??

その7。英語表示が極力ない。例えば、カリフォルニアにいると、商品の説明が英語とスペイン語である場合が多いですよね。こっちではまず仏語。そしてドイツ語もしくはスペイン語。そしてイタリア語、オランダ語、ギリシャ語、ポーランド語と続く。・・・ん、英語は?商品買うときマジ困ります。イギリスだってEUの仲間なんだからさー。。。

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因みにこれはティッシュ。ティッシュとかならまだしも、液体洗剤と柔軟剤を見分けるのには英語の説明が欲しかった・・・。

その8。学校での時間割が毎週変わる。アメリカの大学なら、火・木の14時からマーケティング、のようにスケジュールが固定されているけど、フランスでは違う。今までは6教科とっているにもかかわらず、月・水は学校がなかった。でも今週から月から金曜日までフルに通学することになる。うーん、スケジュール固定してほしいなあ。

・・・とまあ、疑問は尽きないわけなんですけど、初めてアメリカに行ったときもこの手の疑問いっぱいあったんだよね、きっと。もう忘れちゃったけど。


Le Billet de train (切符)
昨日切符が届きました。

来月にカレが日本から来て、一緒にスイスに行くのだ!

なんでもスイスのローザンヌでカレの好きなバンドのライブがあるみたいで、パリからTGV(日本で言う新幹線)で4時間くらいだし、二人で行っちゃいます。

きゃ~たのしみっq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p

あと一週間で春休みだし。アメリカの大学に比べたら、すっごく遅いSpring Breakだけど、近隣諸国に旅に出られるのもヨーロッパならではですな。

なんとか木曜日までがんばらねば。

国際経営という専攻(3)
そして、ここからがまた大変。Upper Divisionも次の3つからなります。
1) Upper division Business
Finance 323 Fundamentals of Finance
Finance 329 International Business Finance
IDS 302 Intro to Production and Operations management
Management 350 Management and Organization
Management 405 Int'l Business Strategy and Integration
Marketing 370 Marketing
Marketing 376 Global Marketing Strategy
そして更に、Finance, Management, Marketingの中から一つをSpecializationとして選び、2つのクラスを履修することになります。例えば、Finance specilizationの場合、300/400 level のFinanceのクラスを2つとることが必要になります。

2) Upper Division Language Emphasis
ここでは自分の選んだ言語を引き続き履修します。仏語を選んだ私は、
French 301: Advanced Grammar and Composition
French 302: Translation and Stylistics
French 422: Contemporary French
French 423: Commercial French
仏語を選んだ場合、この4つのクラスのうち3つを終了し、仏語でのインタビューに合格した時点で仏語圏への留学が可能となります。そして、卒業前にフランス語の試験、Certificat Professionel というものにパスする必要があります。

3) Upper Division Regional/Cultural Emphasis
ここでは、自分の選んだ地域についてのクラスを3つ引き続き履修します。たくさんのクラスから選ぶことができます。

はい、そしてインターンシップです。これにもいろいろ条件があります。詳しくはインターンシップのページ
http://www-rohan.sdsu.edu/%7Eibintern/
を参照してください。

専攻についての質問は随時受け付けていますのでお気軽にどうぞ!((( ^^)爻(^^ )))
【2005/04/22 23:06】 SDSU | TRACKBACK(0) | COMMENT(1) |

国際経営という専攻(2)
ここからは、ちょっと細かい話になるのでIBに興味がある人は読んでみてくださいませ。m(_ _)m

まず、うちの学校のIBに入るのに必要なこと:
CSUのGEを終了させる(Transferの人)
Lower Division (Preparation for the Major)を終了させるPreparation for the Majorは次の3のカテゴリーからなります。

1) Lower Division Business Classes
Accounting 201: Financial Accounting Fundamentals
Accounting 202: Managerial Accounting Fundamentals
Economics 101: Principles of Economics (macro)
Economics 102: Principles of Economics (micro)
Finance 240: Legal Environment of Business
IDS 180: Principles of Information Systems
Stats 119 or Economics 201: Statistical Methods

2) Lower Division Language Emphasis
ここでは自分の選んだ外国語を履修することになります。私の場合はフランス語を選んだので、仏語を選んだ場合の必修科目は・・・
French 100A Elementary French 1
French 100B Elementary French 2
French 201 Readings in French
French 210 French Grammar
French 220 Grammar of Spoken French
French 221 Writing French
他の言語を選んだ場合は必修科目が異なるので、SDSUのカタログを参照してください。

3) Lower Division Regional/Cultural Emphasis
ここでも自分の選んだ地域についてのクラスを履修することになります。私の場合は西ヨーロッパなので・・
History 105 Western Civilization
History 106 Western Civilization
でした。これも言語の時と同じで、他の地域を選んだ場合は必修科目が異なります。因みに、仏語を選択した人がラテンアメリカを地域として選ぶことはできません。と、いうのも仏語はラテンアメリカでは使われていないからです。

・・と、ここまでがLower Division Requirement です。

【2005/04/22 23:05】 SDSU | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

国際経営という専攻。
現在はフランスにいるけど、私の所属するのはカリフォルニア州にあるサンディエゴ州立大学。学校についての詳しい情報はhttp://www.sdsu.edu/で。

私の専攻は経営学部(Business Administration) 国際経営学科(International Business)。実は、この専攻についていくつかの質問をいただいたので、ちょっと国際経営学科について語ってみます。

経営学部にはAccounting, Management, Finance, Marketingなど色々な学科があります。International Business(IBと呼ばれてます)もそのうちのひとつ。うちの学校Accounting(会計学)が有名なんですけど、IBも実は全米7位なんですよ!<( " O " )>

・・でもなんで州立大が全米7位になれるのか???
と、いうのもこの専攻、卒業するまでに平均5年かかるといわれるほどやることが多い。

うちの学校のIBが他の学校のIBと決定的に違うところ、それは留学をするのが卒業の条件のひとつというところ。現にIBのホームページhttp://www-rohan.sdsu.edu/~ib/index.htmlにも
「Study Abroad is mandatory. If you do not intend to study abroad, please choose a different major. (留学は必須です。もし留学する気がないのなら他の専攻を選んでください)」
と、丁寧にも注意書きがしてある。
そして更に、インターンシップも卒業条件のひとつ。

もっと詳しく知りたい人は、国際経営という専攻(2)と(3)を参考にしてくださいね。(*´▽`*)

【2005/04/22 23:02】 SDSU | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

Le vendredi (Fridays)
金曜日は午後4時半から授業がある。

朝から授業がある日は、最寄り駅からサンラザール駅まで地下鉄で行き、そこから国鉄にのって学校にいく。(20日の日記参照)

だけど、金曜日だけは地下鉄でサンラザール駅に行くかわりに、バスで凱旋門のあるCharles de Gaulle-Etoile(シャルル・ド・ゴール・エトワール)という駅に行き、ここからRER(郊外鉄道)のA線に乗って学校へ。これは、ただ単に、サンラザール駅発の国鉄線が午後は朝と違ってとてつもなく少ないため。

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これが有名な凱旋門。仏語ではL'Arc de Triomphe。

そしてRERに揺られること30分。学校に到着。
学校の横には大きな公園がある。parc.jpeg


今日は天気がよかったから学校の写真をとってみた。
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アメリカの大学とは大分感じが違うでしょ?
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フランス人の関心事。
Les Français s'intéressent à quoi??

フランス人の最近の関心事はなんでしょう?
4月21日付けの「20minutes」によると・・・

第5位:イスラエルーパレスチナ問題
第4位:パリのオペラ付近にあるホテルの火災事故
第3位:イラク関連
第2位:ローマ法王

そして第1位は・・・
Référendum (国民投票)

これ、アメリカや日本では自分たちの国とは直接的には関係しないことだから、あまり有名ではないかもしれない。でもEU諸国、およびEU諸国とのビジネスにはとても重要な話題。

この国民投票とは、欧州憲法批准の是非を問うもの。EU加盟国、25カ国のうち一カ国でも批准に失敗した場合は、この憲法は成り立たないことになる。

すでに25カ国のうち3カ国が議会で批准しているうえに、スペインでも国民投票の末、賛成多数で承認された。

・・・で、EU拡大・統一のリーダー的存在フランスは??
5月29日にフランスで行われる国民投票だけど、最近の世論調査の結果は欧州憲法に反対が過半数となったらしい。
その背景にはフランス国内問題や、EUという多様な国の集まりである連合ならではの問題がある。

欧州憲法が有効になると、フランスではただでさえ多い失業率の悪化が懸念される。と、いうのも企業がフランスから労働力の安い外国(東欧など)に移転してしまう可能性大だから。
そして、その憲法に含まれている「サービス市場の自由化」っていうのがまた問題。これは労働者の移動の自由を提案してるもの。本国法の適用により、企業は本国の規則によって許可されている限り、受入国の許可なしでもサービスを提供することができる。
・・・例えば、ポーランドの法令で許可された弁護士さんは、フランスで改めて許可を取得する必要性がなく、フランスで働く場合でもポーランドの規制もしくは監督のみを受けることになる。

こういった労働市場の開放により、給与や社会保障水準が低い東欧諸国の労働者がフランス、ドイツといった国に大量に流れ込んでくることが懸念されるわけ。ウクライナやトルコもEU参加を希望しているため、この問題はより深刻になる。

・・・と、なんかあまり日本国には関係なさそうな気もするけど、これ、日本にも起こりうる。シンガポールではEUに対する連合をアジアでも作ろうとする動きがあるし、中国はアジアの通貨をいつかは「元」に統一しようとしてるみたいだし。アジア連合が誕生して、サービスの自由化が承認されたら日本はどうなってしまうんだろう・・・・。
ま、EU統一にも約50年ほどかかっているわけだし、すぐには起こる可能性はないんだけどね。

最近のアメリカ人・日本人の関心事は何なのかな?気になります。

La vie quotidienne (日常生活)
留学生である以上、私の毎日の仕事は学校に行くこと。

アメリカでの通学手段は車だったけど、ここフランスでは日本のように電車・地下鉄が主流。そう、日本での学生時代以来の電車通学!

私の住んでいるのはパリ17区。
paris.gif


パリ北西部にある17区には特に目立った観光名所はない。でも、近くにアメリで一躍有名になったモンマルトルもあるし、凱旋門までも15分くらいだし、結構便利だったりする。

・・・が、その特権を満喫できるのは週末のみ。平日は片道1時間かけて通学しなくてはならないから。

朝8:45分にクラスが始まるので、7:30には家をでる。高校生に戻った気分ヽ(ー_ー )ノ。そして、最寄駅まで徒歩4分。地下鉄13号線に乗って約8分、国鉄St-Lazare(サン ラザール)駅へ。
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ここから国鉄に乗ってパリ郊外へ。
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地下鉄のラッシュはひどいけど、この郊外線はがらがら。04_22_2.jpeg

と、いうのもみんなパリ郊外からパリへ仕事やら学校やらにくるわけで、朝パリから郊外へ出る人はあまり多くない。ま、日本でも朝上り線の方が下り線より込んでいるのと同じことですね。

郊外鉄道に揺られ約35分。Cergy-Préfecture(セルジープレフェクチュール)にて下車。ここから徒歩5分で学校に到着。

こう毎日通学しているとフランスの現状が見えておもしろい。
フランスの地下鉄のドアはボタンを押したりレバーを引いたりしなければ開かない。新しい14号線や観光客が多く利用する1号線は、日本のようにすべてのドアが自動で開くようになっているけど、これがまた完全に止まる前に開くからちょっと怖い。

そしてフランスには精算機なるものが存在しない。ので、行き先のゾーンを調べて、それに合った切符を購入しなくてはならない。
例えば、私の学校はゾーン5にあるので、切符は1~5まで有効なものを買う必要がある。因みにパリ市内はゾーン1。もし、パリ市内のみ有効なチケットで改札をくぐり、途中でゾーン3などに行き先を変更した場合、一回電車を降りて、改札をでて、新しい切符を購入する必要がある。・・・または、そのまま目的地まで行き、改札をまたぐ。いや、違法ですよ、もちろん。でも結構たくさんの人がやるんですよね、これ。もしくは、有効な切符や定期券を持っている人に頼んで、一緒に改札を通る。これもやっている人多いです。学校に行くとき、知らない人に、
切符もってないから、あなたの後ろにくっついて改札通っていいかしら??(*´ー`) 
と聞かれた経験多々あり。

そして、フランスの駅にはエスカレーターやエレベーターがないことが多い。まったくスーツケースを持った人には気の毒だし、バリアフリーなんてあったもんじゃない。フランスだって、日本ほどじゃないけど高齢化社会なのに。古きよきフランスを残すか住民のニーズに応えるか、むずかしいとこですね。



C'est pas juste! (That's not fair!)
今日はマネージメントストラテジーの中間試験。
一言でいうと、

すべった・・・・( ̄□ ̄|||)

もう始まりからして悪かった。
先生がテスト問題と回答用紙(アメリカのブルーブックみたいな線がひいてあるだけの小冊子)を配り始め、机の上には鉛筆と消しゴム。・・・・ん!?辞書??
そう、ふと周りを見回すと、辞書を出している人がちらほら。

あれ!?確か、用語を定義するセクションがあったから辞書は使ってはいけないはずじゃ・・・。
と、不思議がっていた私に先生が一言、
アメリカとイギリスからの留学生数名の要望で、交換留学生は辞書を使ってもいいことにしました。」

え!?聞いてないんですけど・・( ̄Д ̄;)

しかも、このアメリカとイギリスからの留学生っていうのがポイントだよ。さすが、英語圏。一般的に英語圏から来た留学生の仏語が一番ひどいらしい。そして辞書が使えないことを不公平だと一番抗議したのが彼ららしい。おいおい、他の国からも留学生はいるんだからさ。こっちのほうが不公平だよ。

ま、先生が隣と辞書シェアを許してくれたからよかったものの、またもや問題発生。

このテスト、QCM(questions à choix multiples)=選択式 のセクションと定義セクションの二つに大きく分けられていた。
アメリカで一般的に選択式問題と言えば、答えは1つしかないことが多い。大半の選択式問題が「次のうち最も適当なものを選べ。」という指示があるはず。
・・で、このテストの選択式問題、「あっていると思われるものすべてに丸をつける。答えがその中にない場合もある。」という指示が。

え、これって、選択式っていえるんですか・・・?(-_-;)

途中、問題を解くにあたってどうしても調べなくてはならない単語に遭遇。隣の友達の辞書を借りて調べてみる。
・・・ん、こんな英単語みたことないぞ・・・。
と、思ってその辞書をよくよく見てみたら、それは
フランス語ースペイン語辞書。あ、エリカはメキシコ系だった・・。幸いその隣のアメリカ人に仏ー英借りたからよかったけど、大事な時間を無駄にしちまいました。

そして、定義のセクションでは思った以上に細かく書かされ、小冊子の半分以上を使うはめに。なんとか制限時間5分前に終えたけど、これはやばいですな。

帰りの電車の話題はもちろんこのテスト。そして今日の合言葉は、

C'est pas juste! (セ パ ジュストゥ!) 不公平だ!

ま、人生そんなもんよね。ヽ(ー_ー )ノ



そしてこんな週末。
私は週末に勉強するのが大嫌い。
ま、もちろん平日に勉強するのも嫌いだけど。

・・でも今日はそんなこともいってられない。溜まりにたまったリーディングたち、そして火曜日にはマネージメントのテストが。

と、いうことで今日はこいつ↓が私の心の友(涙)
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でも勉強を始めて1時間もしないうちに友達から「シャンゼリゼにいるからおいでよー。」と言われておでかけ。(*^o^*) 天気もよかったし、みんなオープンカフェでおしゃべりしてるし、春っていいよね。

・・・ま、現実逃避はこの辺までで。
フランスの大学(私の通っているやつ)の授業にはアメリカの大学のようなシラバスというものがクラスで配られない。だから予定がわからなくていやなんだよねー。
クラスの評価はcontrôle contenu contrôle finalの二つ。contrôle contenu は学期を通しての評価(中間試験・プレゼン・出席状況など)で、contrôle finalは期末試験。ほとんどのクラスでcontrôle contenuが40%、contrôle finalが60%の価値がある。

・・・っていうか期末すべったら終わりじゃん!!( ̄Д ̄;)

そして、フランスの評価は1~20だったりする。
(フランス)  (アメリカ)
  14~20   =   A
  12~13   =   B
  10~11   =   C
   8~9    =   D
  7以下    =   F

一見、Aの範囲が広そうだけど、先生曰く、「16~20はありえない」らしい。ひょえ~、なんだよそれ。( ̄△ ̄;)
うーん、無事全教科パスしてSDSUに帰れるかな、不安だ。。

あ、結局1チャプターしか読み終わらなかった(--;)>
ま、明日もあるしね。Viva last minutes!! そんな週末。

因みに週末はフランス語でもle week-endなのです。しかーし、フランス語では一週間は8日です。ちょっとしたトリビアでした。

J'adore....
うちの学校の人はパーティー好き。
これはSDSUもそうだけどね(〃∇〃)。

ま、最大の原因は学校付近が田舎だから他にやることがないから。寮でだったり、学校近くのパブやクラブだったりで週に3~4回は何かしらパーティーがある。

でも、この年になるとオールがきついのと、始発に乗ってパリまで寒い中帰ってくるのがいやなので私はほとんど顔をださない。だから友達内では付き合いが悪いといつも言われる。う~ん、サラリーマンになった気分です、はい。

アメリカでもそうだけど、ここでも金曜日はパーティー日!
金曜日のクラス休憩中にスペインからの留学生がチケットを売りさばいていた。「今日のパーティーはシャンゼリゼにあるクラブでやるから。このチケットだったら5ユーロだよ。その場では20ユーロだからね。」・・・それを聞いたアメリカ人の友達はほぼ全員とびついたよ。「パリでやるんだから来なさいよねー。」と言われたけど、結局私は行かなかった。

でもこのパーティー、行かなくてよかったみたい。
今日、パーティーに行った友達に話をきいたところ、客層が最悪だったらしい。そして、みんなひどい飲み方をしたらしく二日酔いだってさ。あらあらヽ(ー_ー )ノ

・・二日酔いをしてないわたくしは、オペラガルニエ付近にある日・韓食材のお店へ。そうです、納豆を買いにヘ( ̄ー ̄ヘ)(ノ ̄ー ̄)ノ♪ パーティー行くよりこっちのが幸せ。って思う私はもうおばちゃんなのかしら(汗)

・・・・それでも、J'adore 納豆!(I love 納豆!)。

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             これがオペラガルニエ。

Le sujet embarrasant (困った話題)
Civilisation française(フランス文明)の授業で。

このクラスは「フランスについて」の授業で、生徒は留学生限定。それでも30-40人は軽くいる。
SDSU時代にFRENCH 422 (Contemporary France )という授業をとったことがあるから、このクラスは比較的楽。授業ではフランスの教育制度やら労働組合やら有名な伝説やら社会的な階級やら、毎週違った話題について話し合う。

そして今日のトピックは・・・、フランスの政府・政治システムについて。フランスは共和制だから、国民に主権がある。国民の選んだ代表者たちが政治を行い、国民が直接大統領を選ぶ。そしてその大統領が首相を指名する。おもしろいことに、保革共存だったりする。と、いうのは、大統領と首相がそれぞれ対立政党から出ているということ。例えば大統領が右翼(保守派)なら、首相は左翼(社会主義)といったもの。でも、今の大統領(シラクさん)と首相(ラファランさん)は二人とも保守派だから、いろいろ議論されてるんだけどね。

ま、そんなうんちくはどうでもいいとして、今日はこのトピックのせいでちょっと気まずい思いをした。

休憩後、それぞれの留学生は出身国ごとに分かれてグループワークをすることになった。それでそれぞれの国の政府&政治システムについて話し合って、後で話し合い結果を発表する、といった感じ。・・・あの、一人日本国からなんですけど・・・。
え!?もしかして一人ワークですか??(;°д°)!!!!
と、先生に聞いたところ、普通に、「あ、あそこに中国のグループがあるから、同じアジア同士、一緒に話し合ってみたら?」と提案される。

えーーー( ̄△ ̄#)・・・・。
あのー、今の日中関係ご存知ですよね、先生!?新聞でもニュースでも話題になってますよねー。って思った。

5人の中国人に対して日本人ひとりで、しかもこの時期に両国の政治・政府についての話し合いに参加しろって、おい!なんて残酷な

その中国人グループはすぐそばにいるし、「え!?今、日中関係最悪なんですよ。だから無理です。」なんてはっきり言えないし・・。すごく困った。まじで。

そこに、私の困った状態を察したメキシコ系アメリカ人のErikaが先生に、

「彼女は私たちと一緒にサンディエゴにいる仲間だから、アメリカのグループに入るのが最良だと思いますけど。」

と言ってくれた。

グラシアスo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o、Erika!(涙)  

そして、アメリカのグループ入りを果たしたわたくし。なんかアメリカに亡命した気分よ、ほんと。

それにしても、なんて心ない提案なんだ・・。フランス人は討論好きだから、日本vs中国の戦いでもして欲しかったのかしら。ほんと、勘弁してほしいわ。

Catch 22
フランスの失業率は約10%、そして日本はその約半分。

フランスは豊かな国・・・ってイメージがあった。っていうのもフランスといえば、そう、「高級」「一流」という言葉が一番しっくりくる感じがしていたから。

もちろん、かの有名なシャンゼリゼ通りや、それに通ずるモンテーニュ通りを歩けば、その期待は裏切られない。ブランドの袋を両手にぶら下げた観光客やパリジェンヌ達にお目にかかれるはず。

でもそんな通りにさえ、フランスの失業率の高さを実感させられる光景がある。犬2匹に毛布をかけ自分自身はその隣にじっと座っている人、通りのど真ん中にひざをついて祈りをしているかのように手をあわせながら道行く人にお金を請うジプシーの女性、そんな母を手伝うためにマクドナルドで客一人一人にお金をせがむ子供たち。

寒い日は地下鉄や郊外鉄道が彼らの行き先。地下通路で寝転がっている人、電車に乗り込んで「みなさん、私はお金がないので寄付をしてもらえると助かります。」と自分でアナウンスをしてから乗客にお金を請う人、バイオリンやアコーディオンといった楽器を勝手に電車内で演奏してその鑑賞料をせがむ人、失業者だからお金がないという主旨の小さなメモを座席において寄付を請う人・・・。

失業にはいろいろ原因があるけど、ここフランスには特有の原因があったりする。そうストライキ!フランス人のストの頻度・規模にはびっくりする。最近では35時間労働に対するもの。いや、35時間労働にして欲しくてストしたわけではなく、35時間労働に減らすことによって給料が減ることに抗議してストを起こしたわけ。フランス政府はストや労働組合に対してとても甘い。そう、労働者を過保護にしすぎている。はあ、こんなんだからサービスのサの字もない社会なわけなのですよ。雇用条件で合意するために、結局企業は均衡より高い賃金で合意してしまう。よって労働供給が労働需要を上回って、失業にいたる。うーん、悪循環。

そして、フランスでは、固定住所とその証明書がない限り仕事に就くことが不可能。・・でも、もし仕事がなかったら固定住所なんて持てないでしょ。で、固定住所がなかったら・・・・。そう、まさにCatch 22 の世界


あ、Catch 22といえば、今日の帰りの電車でのアメリカ人の友人たちの会話。
A:「私たちのフランス語が一向に上達しないのは、フランス人たちが私たちとフランス語で話したがらないからだよねー。」
B:「そうそう。だから私たちはいつも英語なのよ。それじゃ、フランス語上達しないよねー。だから、フランス人ともフランス語で話さないのよね。」
A:「そうなの!フランス人とフランス語で話さないから私たちのフランス語は・・・・(以下繰り返し)。」

うーん、これはCatch 22 というよりただの言い訳かな・・(?)


Bon anniversaire!
お誕生日おめでとうー、よっぴー。
4月15日が誕生日だけど、もう日本は15日だもんね。

四捨五入したら三十路だね(笑)。
今度会うときにちゃんとお祝いしようね!

Des choses favorites (お気に入りのもの)
アメリカに最初に住むことになった時もそうだったけど、期待、もしくはイメージと現実のギャップには驚かされる。
留学とかをして実際に他の国に住むことになると、もちろん旅行以上にいろいろな経験をする。「ガイドブックにのっているものばかりがその国じゃない」というのを思い知らされるわけ。そう、もし自分が強い憧れをその国に抱いていて、そのイメージを壊したくないならば旅行だけで止めておくことをお勧めする。もしその国をもっと知りたい、と思えるなら、住んでみるのが一番。いろんな意味でたくましくもなれる。

私がフランスに抱いていたイメージ・・・それは、大半の日本人のそれと類似しているはず。私たち日本人が「パリ」ときいて、あまり嫌なイメージはもたないと思う。芸術の都、美しい建物、おしゃれな人・物、パリジェンヌという響き・・・。

でもそれはほんの一面。実際生活してみると、また違う一面に直面するわけ。パリの街は下を向いて歩かないと犬のフンをふんでしまうほどだし、地下鉄は相当汚いし、見る分にはいいけど住むには大変そうな古い建物ばかりだし、質と値段が伴っていないものが多いし、失業者がアクティブに物乞いしてるし、車の運転危なっかしいし、スーパーのレジのパートさんは椅子に座りながらバーコード通すだけで袋詰めなんてしてくれないし、高い割合で郵便物は紛失するし。

・・・こういうとフランスが嫌いみたいに聞こえちゃうけど、決してそんなことはない。フランスでも大好きな物はたくさんある。例えば・・・
このプリン04_13_1.jpeg

フランスはパンがおいしい。これはPain au chocolat04_13_2.jpeg


もうこれなしでは生きられない!っていうくらい大好きな"Nutella"、アメリカでも買えるけど。
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日本でも痩せると有名なこのお水。ただの水にしか思えないけど日本よりとっても安い。
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・・・なんか食べ物ばっかり。
これは通学途中に愛読する無料新聞「20Minutes」。04_13_6.jpeg

番外編。04_13_0.jpeg
 日本ではお天気おねえさん=癒し系っていう感じだけど、こっちのお天気おねえさんは露出度高めのセクシー系。

あと、フランスには関係ないけど、お気に入りといえば、リンクしてある友達のブログかな。みんなおもしろい。それとUCBerkeleyのブログも。いろいろ参考になります。

みんなの最近のお気にいりはなんでしょーか??


"You guys have been reading the Wall Street Journal, haven't you?"
「もちろんウォールストリートジャーナルは読んでいるよね?」

このrhetorical questionは、私がSDSUにいる時からよく耳にしていた。ビジネスを教えている先生の大半がテキストの他にこの新聞を読むことを推薦していた。

ここフランスでもまた同じ質問を聞くことになるとは・・・。

もちろん、カレッジ時代からウォールストリートジャーナルくらいお目にかかったことはある。でもそれは主にプレゼンやペーパーのために読まなくてはならなかった程度のもの。コスモポリタンは定期購読してたけど、同紙なんてする気にもならなかった。

皮肉にも私が同紙を定期的に読むようになったのはフランスに来てから。うちの学校では「La Tribune」や「Le Figaro」といったフランスの新聞に加えて「The Wall Street Journal Europe」が無料でもらえる。一応フランス語の新聞も読もうとはする。・・けど、やっぱりあまり辞書なしで読めるものが欲しくなる(汗)。ただそれだけ・・だった、最初は。

でも同紙、長い間敬遠してたけど意外と読みやすい。アメリカの大学に在籍している人なら問題なく読めるはず。しかも親切にも会社の名前はボールド体で書いてあるから、興味ある会社も探し易い。別にダウなんて知らなくてもかまわない。株のことだけ書いてあるわけじゃないんだし。

ラッキーなことに、明後日に金融のクラスでするプレゼンのアイデアを同紙で発見(  ̄ー ̄) うふふふ。最近起こったM&A(Merger and Acquisition)というトピックで、QuiksilverとRossignolのMergerについて話すことに決定。ま、こんないいこともあるんだし、「The Wall Street Journal」お勧めします。

あ、わたくし、「The Wall Street Journal」の回し者ではありませぬ

Les américains qui ont la nostalgie de leur pays (故郷が恋しいアメリカ人)
うちの学校の授業はひとコマ3時間。しかもこれは休憩時間をひいての時間・・・。SDSU時代、週に1度しかないクラスをとったことがある。そのときも2時間半の長さには相当参った。でもその2時間半の中に20分くらい休憩があったし、授業が早く終わることもしばしばあった。
・・・だけどそんなことはここフランスの学校では起きない。まったく、人間の集中力は40分程度だと言われているのは有名なのに、なぜその4.5倍もの時間をひとコマに設定するのか。

月曜日の夜はnégociation internationale(International Negotiation)の授業。これがまた結構退屈。SDSUでとったコミュニケーションとマネージメントのクラスを足して2で割ったような感じ。
今日は文化の違いを考慮してのコミュニケーションと題してグループで話し合いをした。グループ内にとてつもなくフランス語ができないアメリカ人の友人がいた。このグループにはフランス人メキシコ人ドイツ人がいたんだけど、そのアメリカ人の友達の提案で結局英語で討論することに。英語の力ってすごいね。私たち日本人が留学して、「私は英語に自信がないからみんな日本語で討論しようー!」っていう提案はありえないでしょ。母国語じゃない言葉をつかって学校に行って、授業を受けて討論をして、ペーパーを書いて、テストを受ける。そうやって私たち留学生は日々強くなっていくわけだ。SDSUから一緒にきているアメリカ人たちには、初めて本格的にサンディエゴを離れて他国で生活する人が多い。彼らにとってこのフランスへの留学はいい経験になるはず・・・なのに、半分ほどの人は早くアメリカに帰りたがっている。確かに、この時期はホームシックになったりするわけだけどさ。来月の春休みにアメリカに帰る人もいる。ちょっと情けないぞーー、アメリカ人!
しかも、この学校では大抵の人が英語ができる。みんな英語、仏語、留学生は更にそれぞれの母国語を話すわけだ。ここへきて、「二つの言語を操るのはバイリンガル、三つを操るのはトライリンガル、そして一つしか話せないのはアメリカ人。」という有名なフレーズが蘇ってくる。ま、アメリカ人もそれは自覚してるみたい。彼らは今、自分の国を離れて初めて他の国で生活する大変さを味わっているわけなのです。

学校帰りにみんな口をそろえて、「アメリカに来ている留学生はすごいんだなー。」って言ってた。おっ、私の株もあがったかな、はははーっ。

フランスのスーパーと車事情。
冷え性の私は寒い日が大嫌い。ただでさえ一年中手足が冷たいのに、今日のように寒い日にはもう体温35℃ジャストまで下がってそう・・。

そうなんです、ここ最近は春なのにも関わらず、気温は10℃前後。なんでも今年のフランスは例外的に寒いらしい。ちっ。もうmétéoを見るたびに凹む毎日。あ、ちなみに、météoというのは「天気予報」のことです。ファイナル・ファンタジーシリーズ」の魔法メテオが頭に浮かんだそこのあなた!ずばりRPG好きですな!!
と、いうことでこんな日は家でまったり・・・したかったんだけど、食料品買出しに行かなくちゃならないことに気づいて、ちょっと近所のスーパーまで。
フランスのスーパーには乳製品の種類が豊富にそろっている。特にヨーグルトとチーズ。アメリカ・日本とは比べ物にならないほど。そしてアルコール。ワインを中心にかなりリーズナブル。パンもたくさん種類があるうえにかなりおいしい!さすが食の国、フランス。

一人分でいいはずなのにたくさん食料品を買ってしまった私・・。ああ、車があればなー。でも私的にはあまりフランスで運転したいとは思わない。アメリカほど道が広くないからっていうのもあるんだけど、とりあえず縦列駐車がやばすぎ
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前に荷物宅配を頼んだとき(2月20日の日記参照)に私もついでに車で送ってもらったことがあった。その車の前後にはもちろん他の車が止まってた。しかも結構ギリギリに。一体どうするのかなーっと思っていたら、運転手は迷わずアクセルを踏み、前の車に軽く衝突、そしてリバースにいれてバックして更に後ろの車に衝突それを繰り返すこと3回。唖然として苦笑いをする私に運転手は笑顔で一言、
「C'est pas grave!」(たいしたことないよ!

えーー( ゚Д゚)


どおりでサンディエゴほど高級車がぞろぞろ走っていないわけだ。妙に納得。っていうか、君たち日本だったら一生教習所通いだよって感じ。フランスにも教習所はあるみたいなんだけどね(汗)

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ね、すごいでしょ、これ。


不可能はフランス語ではない!?
ナポレオンが「私の辞書に不可能という文字は無い」、と言ったのは有名な話。しかーし、この日本語訳は彼が実際に言ったものとはちょっとニュアンスが異なる。
この有名なフレーズ、フランス語では「Impossible n'est pas français」という。直訳すると、「不可能はフランス語ではない」というもの。因みに英語では「Impossible is not French」と訳され、フランス語でのオリジナルそのままのニュアンスを残す。あれ、日本語だと違うじゃん!?
こういったケースは少なくない。確かに言語の系統の違いが大きく関係しているのだろうけど。

私としては、ナポレオンの残した言葉を日本語に直した人の言葉の選び方、またはアイデアに感心する。「私の辞書」なんてうまい言い方だなってね。私にはこの他にも日本語訳の方が好きな場合が多数ある。例えば、フランスの有名な哲学者デカルト。彼の残した言葉、仏語(オリジナル)では「Je pense, donc je suis」英語では「I think, therefore I am」。そして日本語では「我思う。故に我あり。」ああ、美しい(涙)日本語っていいね~。
映画のタイトルでも原題より邦題の方を気に入ることがある。古い映画では「Gone with the wind」。英語でもいいけど、日本語の「風とともに去りぬ」っていうのには敵わないな。「Breakfast at Tiffany's」の「ティファニーで朝食を」っていうのもいい。この最後の「」がいい味だしてるよ、うん。私が翻訳してたら「ティファニーでの朝食」(微妙)とかになってただろうな・・。最近の映画では「There is something about Mary」。邦題の「メリーに首ったけ」ってなんかいいよー。かわいい。

ナポレオンからずいぶん遠くまできたな・・。今日のCivilisation français(フランス文明)の授業中にナポレオンの話題がでたからついつい。金曜日の夜にこの授業は拷問だよなあー。

Examen Français
今日は朝から金融の授業。このクラス英語のくせにかなりくせもの。まず、先生のフランス語なまりの英語がやばい。そしてさらに内容が複雑。計算自体より、コンセプトがむずかしい。Cost ApproachやIncome Appraochで会社の評価をしたりするんだけど、Discount Rate とか WACCとか懐かしいビジネス用語が・・・。

ただでさえ朝から金融の授業があるのに、木曜日は更に午後に仏語の授業が。そして今日はテストが・・・。リスニングがやばかったなー。むずかしかった。英語ー仏語翻訳も結構きわどかったし。凹む・・。

帰り際に太鼓の音を聞いてびっくり。今日はうちの学校で日本デーだったみたいで、日本の写真やら着物来たおばちゃんお姉さんたちとかがいた。Shu Uemuraのブースもでてた。
・・がしかーし何よりうれしかったのがVideo Game コーナーがあったこと!いやあ、実は結構ゲーマーなんだよね、私。あ、っていってもRPG専門ね。しかもメジャーなやつ。ドラクエは1~6、FFは2~8まではやってる。あれ、年ばれちゃう??

Rester désoeurvrée chez moi (家でごろごろ)
EUのクラスがお休みなので今日は一日家でごろごろ。
いやー、パソコンがあるから時間があっという間にたっちまいます。しばらく更新してなかったからまとめてUpdate。
ま、自己満足なんですけど、単なる。

またテレビの番組の話題なんだけど、フランスでもアメリカみたいに日本のアニメをよく目にする。中でも私の個人的なお気に入りは名探偵コナン。まさかフランスに来てまでみられるとは。



プレゼン。そしてパソコン。
今日は朝から仏語の授業でグループプレゼンテーションがあった。テーマは携帯電話。なんでも私たちはティーンをターゲットにした携帯電話をプロデュースする立場にある役員で、会社内の他の役員たちをプレゼンテーションによって説得し、なんとかその携帯電話を売り出させる責任があるのだ。そういう設定なのですよ。で、プレゼンテーションではティーンが好みそうな機能やサービス内容を提案するわけですよ。もちろん仏語です。しかも先生がプレゼンを終えた後いろいろ質問してくるの。ま、質問だけじゃなくて、ちゃっかりいちゃもん(死語?)もつけてくる。幸い私のグループにいる頭のいい中国人留学生によって20点中16点というスコアをゲット。これはAなんですよ、アメリカでいう。きゃー。よかったー。謝謝、Lei!

帰りは打ち上げ代わりに13区の中華街まで行ってラオス料理を食べる。やっぱりアジア料理はいいねー。

そしてそして、帰ってきたら管理人から、荷物を預かっているからとりにこいというメモが。もしかして・・・
そうです。パソコンでございます。涙涙。やっと家でインターネットができる!パワーポイントが使える!うれしいっす。これでローテックからおさらばよん!


パリ観光。
毎月第一日曜日は美術館がタダなのだ。
・・・そこで、一人で行っちゃいました、Musée d'Orsay(オルセー美術館)。そこで偶然(ほんとに)にも学校の友達にあったからみんなで回ることに。ルーブルほど大きくはなかったけど、じっくりみると結構時間がかかる。個人的にルノワールが大好きだからオルセーはかなりヒット!5年位前に東京でルノワール展があったときも一人で行っちゃったし。その時に見た絵数点に再会してきました。

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オルセーは元は駅だったらしい。確かに作りは駅そのもの。

美術館の後は腹ごしらえをしてバスでフランスの下町モンマルトルへ。私の住んでるトコから近いんだけど、実は今日がはじめて。わーい、観光だーい。

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これはBasilique du Sacré-Coeur(サクレ・クール聖堂)。
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昨日ローマ法王が亡くなったから、聖堂の中ではミサが開かれておりました。

そして、夜。エッフェル塔が1時間に一回ライトアップされるなんて知らなかった・・・。
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Go! San Diego Girls!!
今日はすっごくいい天気!
サンディエゴからの友達6人でBon marchéっていうデパートに集合!みんなで化粧品カウンターとかブランド売り場を回ったの。誰もなーんにも買わなかったけど楽しかったよ。きっと迷惑だっただろうねー、働いてる人たちには。ま、そんなのも気にせずウィンドーショッピングするサンディエゴガールズよ!

結局サンジェルマンデプレ、モンパルナスまでぶらぶらショッピング。天気がいいからほんと気持ちよかったー。



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