Mon journal
アメリカ・フランスでの留学雑談記。


スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【--/--/-- --:--】 スポンサー広告 | TRACKBACK(-) | COMMENT(-) |

Le dernier journal en France
ということで、今日はフランスで書く最後の日記。

思えば1学期間の留学は短かった・・ような長かったような・・、複雑な感じ。

今日は最後のパリを一人歩きしてきた。

暖かくなったら行こうと思ってたのにずっと行ってなかったJardin du Luxembourg(リュクサンブール公園)へ。最近パリは暖かいどころかとっても暑い。日光浴をする人たちで公園はいっぱい。
20050620082005.jpg

ここには国会上院として使われているリュクサンブール宮がある。自由の女神原像もあったけど、めちゃくちゃ小さくてびっくり。お台場のやつよりも小さかったりする。

リュクサンブール公園をあとにし、サンミッシェル、シテ島を歩く。その時、ある電話ボックスが目に留まった。
4ヶ月半前、パリに着いて2~3日目のとき、この電話ボックスからカレと母に電話したんだっけ。あの時はロングコートを着ていたのにもかかわらずすごく寒くて、自分がどこにいるかもわからなくて、これからのことが不安で不安で仕方なくて、ふとそばにあった電話ボックスに逃げ込んだ。自分で選んだ道とはいえ、心細かった。

そしてあのころ歩いたセーヌ沿いを散歩する。
これはPont Neuf(新しい橋)と呼ばれる、パリ最古の橋から撮った風景。
20050620082034.jpg


毎日学校に行っていたころはあまり好きになれなかったこの街も、いざ去るとなると寂しいものだ。観光で訪れていたなら間違いなくこの街のすばらしさだけを思い出として持って帰ることができたのだろう。でも、ここに住んでみて、自分で生活して、学校に行って、旅行とは違った何かを見たり経験したりすることができた。だからこそ、この4ヵ月半は短くも長くもあったわけだ。

あの寒かった時が嘘のように、外は暑くて陽が照っている。もう電話ボックスには入らなくてもよさそうだ。

スポンサーサイト

L'auberge Espagnole (スパニッシュ・アパートメント)
L'auberge Espagnole (スパニッシュ・アパートメント)というのは映画のタイトル。

この映画見るのは2回目なんだけど、やっぱりおもしろい。
フランス人の主人公がスペイン語を学ぶために、スペインの大学に交換留学する際、それぞれ違う国から来ている7人の留学生たちと同居する話。

別にこれといって特記するようなストーリーではないんだけど、留学をしたことがある人なら、「そうそう!!」って思う場面がたくさんある。それぞれの国からの留学生たちも典型的○○人って感じで期待を裏切らない。

物語の半分はフランス映画ということでフランス語。4分の1はスペイン語、そして最後の4分の1はいろんな(?)英語。

日本語版ホームページ。http://www.foxjapan.com/movies/spanish/

Château de Versailles
留学していると意外としないこと。
そう、観光

事実、サンディエゴに4年近くいたくせに、まだSan Diego ZooにもLego Landにも行ったことがない(;´д` )

でもフランスを去る前に、ヴェルサイユ宮殿くらいはみておかなくちゃ!と、いう話になり、お昼ごろ友達とパリ市内から40分ほどのところにあるヴェルサイユ宮殿へ。
20050619051000.jpg

とりあえず、でかい!!街自体もパリとは違ってごみごみしてない。
宮殿の中はこんな部屋がいくつもある。
20050619051017.jpg

20050619051032.jpg


一般庶民の私に言わせてもらえば、こんなピカピカした部屋じゃ落ち着いて眠れない。誰がどこの部屋にいるんだかわからんし、まったく不便じゃないかー。・・なんて、王様は気にしなかっただろうけど。

宮殿の裏には壮大な庭。
20050619051058.jpg

20050619051045.jpg


贅沢すぎる~~( ̄□ ̄;)
これじゃ、当時食べ物にさえ困っていた一般市民は怒るよ。革命おこしたくもなる。

とにかく、宮殿のスケールにはびっくり。太陽王と呼ばれたルイ14世、フランス黄金時代を感じた。

C'est la fin du semestre
今日は朝からFinancial Engineeringのファイナル。これで試験も終わりだー、そしてこれがフランス留学生活の総まとめ。

朝9時、試験開始。昨日の夜(今更)覚えた、ユーロ債、外国債、ユーロカレンシー、ユーロクレジットの仕組み!さあ、こい!

・・問題用紙をめくるとそこには、何処から引用されたのかCartoon(時事風刺絵)が。株主総会で、経営者が株主にむかってバラを撒いてるんだけど、そのバラの入ったかごには爆弾が隠されている、という絵。この絵の分析が第一問目。みなさんならどう解釈します??

2問目からはLeverage Buy-Out(LBO)とM&Aに際してのカンパニーエバリュエーションという計算地獄で、昨日覚えたものは活用できず・・・。ちっ。

それにしても、3時間、電卓とにらめっこ。なんか、会計士になった気分。私にはこういう細かい作業むいてないなー。一つ数字変えると全部やり直さなくてはいけないなんて・・・。
結局、Holding Company(親会社)のTax Saving計算が終わらなかった(T△T)

ああ、パスしてますように・・・゜(-m-)

夜は、学校の人たちと学校の終わりを祝うため、Erasmusというクラブへ。中には小さいプールもあったし、結構きれいだった。
20050619045727.jpg


でもAM1時を過ぎたころから人が多すぎで身動きが取れない状態に・・・。暑いのにクーラーとかきいてないし( ̄△ ̄;)
5時半の始発を待つまであの場所にStuckするのは無理だと感じたから近所の友達の家に避難。そして始発で帰宅。
朝帰りしちゃった、あは。(。-_-。)

Management strategy
今日はManagement strategyのファイナル。

このクラス、どうも範囲が広すぎて全然勉強する気になれなかった( ̄  ̄!)と、いうのも、ファイナルはケーススタディーだから。前回のテストとは違って選択式の問題ではないため、もう覚える気力まったくなし
しかも、昨日脅威の14時間睡眠をしてしまった。

そして当日。
あるイギリスベースの会社の歩みの記事を配布され、その会社のマネージメントについて分析するというもの。
フランス語で行われていた授業だったため、フランス語での記事を覚悟していた私。

・・が、配布された問題を読んでみると、
あれ!?英語じゃん!???ラッキ~~O(≧∇≦)O

・・・と思ったのも束の間、なんと記事だけで全15ページ!Σ( ̄ロ ̄lll)
これ読むのだけで相当時間かかるよ・・と嘆いてた私。

が、隣に座っていた中国人留学生数名はもっと困っていた。
というのも、彼らみんなフランス語は上手だけど、英語がとっても微妙。しかも、このクラスはフランス語であったのに、なぜかファイナルだけ英語の記事。テストの注意書きには、英仏辞書のみ使用可、って丁寧に書いてあるし。エッセイ方式での答えは英語でもフランス語でも良かったんだけど。

ま、私的にはちょっとラッキーだったけど、つくづく英語の脅威を痛感させられる。ここでは英語はできて当たり前。アメリカの大学で日本語でエッセイ書けるなんてありえないしね。

テスト終了後、英語圏からの留学生たちはみんな口をそろえて、
「いやー、テスト簡単だったよねー。ただBSしただけだけど、はははー(´ー`)y━~~ 」
と言っておりました。
ちっ、これだから英語圏からの留学生は英語しかしゃべれないなんて言われるんだよ・・・。

とりあえず、one more final to go!





Make her take the finals!?
先週2つのファイナルを終え、今週あと2つ。
しかもこの2つがかなりクセモノ。
今日もStudy Groupと称して、友達の家でFinanceのお勉強。
たった2つの問題に3時間・・。

そ~んな時に、先日髄膜炎にかかったため学校からすべての期末試験を免除され一足先にサンディエゴに帰ったJoniから、
「サンディエゴは相変わらずいい天気!毎日のようにキャミソールミニスカビーチ行ってるよ~。~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~」
と、いうテクストが・・・・。

電卓片手にカンパニーエバリュエーションをしていた私たちの苛立ちは最高潮に達する。
そして一人が
「Damn it, make her come back to take the finals like we do! She is totally fine.」
と、いうと、みな一斉に不平不満をぶちまける。
Salope! (Bit*hの意味)なんて言葉まで・・・。

ま、Joniが良くなっただけでもよしとしましょうよね、みなさん。彼女がFinal受けようが受けまいが、うちらが勉強しなくちゃいけないのは変わらないんですからねー。

あと1週間がんばらなくてはですな。

DSC00096.jpg

Joniが送ってくれた写真。私の隣にいる小さめな女の子がJoni。この前の写真は切れちゃってたからね・・Joni。


Farewell & Birthday Party
今日は、サンディエゴからの友達、Tanoyの誕生日。
そして、髄膜炎にかかって先週退院したJoniが明日サンディエゴに帰るためFarewell Party。Joniはファイナル受けなくていいんだよ~、ちょっとうらやましひ。

待ち合わせはPM7時半。場所はオペラ周辺・・・だったのが、集合時間15分前に、変更・・・。結局みんながそろったのは8時半。さすが、アメリカ&ヨーロッパ人。ON TIMEなんて言葉とは無縁ね。

場所はシャンゼリゼ通り。凱旋門のすぐ横にある、ガラスの建物の中にあるレストランで。名前覚えてな~い・・。
ワインをあけて、Tanoyの誕生日とJoniのSafe Trip Back To San Diegoを祈って、乾杯!
06_08_0.jpeg

肝心のJoniが左端で切れちゃってる・・( ;; ̄3 ̄)

それからシャンゼリゼ通りをコンコルド方面へ歩き、話題のBuddha Barへ。なんかこういう雰囲気のお店、日本にもあったんだけど、新宿かなんかに、思い出せない・・・。
06_08_1.jpeg

私の隣、左から2番目のコがBirthday Girl!
店内はすっごい混んでたけど、なんとか椅子をGet。
ファイナル終わったらまたみんなで打ち上げに来る予定。

Cergyに住んでいる数名と一緒に、最終メトロに間に合うようにAM12時半ごろBarをあとに。
そして明日はAM8時から授業・・・。だるっ。
とりあえず・・、
Bon Anniversaire, Tanoy!
Bon Voyage, Joni!


Fuir la réalité <現実逃避>
帰国まで2週間をきった今日この頃。

今週からファイナルだというのに、このどうしようもない気だるさ、そしてやる気なさ。う~ん、どうしたものか。

どうも現実逃避をしたいらしく、意味もなくメールをチェックしてみたり、料理してみたり、スーツケースにもの詰めてみたりヽ(  ̄д ̄;)ノ

それにしても、唯一英語でとっている金融の授業が仏語でとっている他の授業より意味不明ってどういうことだ!?きっと先生の英語のせいだ、そうだ、うん。そしてフランスの会計システムのせいだ。英語でのクラスなんだからせめてBalance SheetとかIncome Statementとかは英語であるべきだし。ああ、パスできますように・・・( ̄十 ̄)

Quarter制のみなさん、一緒にファイナル頑張りましょう。
加油!

中国ではAdd Oil ですよ。

では、フランス的に
Bon Courage!


・・・て私に言われたくないですね、はい。





L'amour des jeux
L'amour des jeux

最近パリでよくみかけるこのフレーズ。英語でいったら<The Love of games>かな。

そう、パリは2012年のオリンピック候補地なんですよ。他の候補地・・ロンドン、マドリッド、ニューヨーク、ロシア・・に負けじと、パリ市内はオリンピックムード満天!私の住んでいる17区に選手村ができるみたいで、もう開催地気分ですな。

なによりすごいのが、今日、シャンゼリゼ通りの交通をストップさせ、通りにいろんなオリンピック種目の催し物が!大通りにビーチバレーのコートや陸上のトラック。
CHP_01.jpg

すごい!お祭り好きだなー、フランス人。
CHP_05.jpg


そして、夜はエッフェル塔の下でコンサート!しかもタダ。かなり有名な人たちがいっぱい!Maroon5、Nathalie Imbruglia, Nadiya, Kyo, Daniel Powter, Amel Bent...やるなあ、フランス。
tour.jpeg


一緒に行った友達と。06_06_0.jpeg

すごい人だったけど楽しかった。

帰りはカルチェ・ラタン(ラテン地区)によってチーズフォンデュを食べる。~(^∇^~)(~^∇^)~
06_06_3.jpeg


パリのオリンピック計画についてはhttp://www.parisjo2012.fr/fr/index.jspを参照!今日のコンサートについてはhttp://www.nrj.fr/nrj12_concert/index.htmlまで!

Finals are coming up....
来週から2週間にわたっての期末試験。

自分はギリギリにならないとな~にもしないタイプ(。-_-。)
Procrastinateとはまさに私のためにある単語。

ま、そんな自分でも今回はさすがにやばいなーと2週間前から思っている。というのも、うちの学校の全ての教科は、期末試験が全体の成績の60%に相当するわけで、この3ヶ月弱の授業の出席や宿題、プレゼンなどは40%にしかならない。

は~、ファイナルへぼって卒業延びたらいやだな・・・というのが本音。

そんな凹み気味な私を元気にしてくれる、Daniel PowterのBad Dayという曲。最近よくフランスのテレビで流れている。たまに聞く英語はいいな~。
http://www.mtve.com/article.php?ArticleId=5490
視聴できるので興味あったら聞いてみてくださいねー。

フランス語ではSinsemiliaのTout le bonheur du mondeっていうのがすっごいお勧めですよ。Viva レゲエ。


4度目のストライキ。
昨日友達に聞いたから、今日のストライキのことは知っていた。
・・それにしても、ストライキしすぎでしょ。今年4度目らしい。今日朝から授業なのに、マジ勘弁してほしい・・ヽ(ー_ー )ノ

前の経験を活かして、事前に運行予定の郊外鉄道のスケジュールをチェック。なんとふだんの30%~40%くらいしかでていない。おいおい、ただでさえ本数少ないのに。しかも、そのスケジュールも結局当てにならない。

・・・と、いうことで予定よりも20分遅れで出発。もう、遅刻じゃん・・って思ったけど、先生も同じ電車だった。先生も、私もストライキしたいわよ、って言ってた。賛成です!

本数少ない上に遅れたりしてるから車内は満員。日本のラッシュアワーとそんなに変わらないくらい。しかも、日本と違ってエアコンが効いてない。蒸し暑いし臭うし・・・。

ほんと、ストライキは迷惑。フランス人ストライキし過ぎ。このストは昨日の夜から明日まで続くらしい。はあ。今日とかTGVも普段の60%しか運行しなかったってニュースでやってた。旅行している人とかにも本当に迷惑。

フランスを離れて日本やアメリカに帰ったらストライキが懐かしくなったりするのかな・・・。うーん、疑問。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。