Mon journal
アメリカ・フランスでの留学雑談記。


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不可能はフランス語ではない!?
ナポレオンが「私の辞書に不可能という文字は無い」、と言ったのは有名な話。しかーし、この日本語訳は彼が実際に言ったものとはちょっとニュアンスが異なる。
この有名なフレーズ、フランス語では「Impossible n'est pas français」という。直訳すると、「不可能はフランス語ではない」というもの。因みに英語では「Impossible is not French」と訳され、フランス語でのオリジナルそのままのニュアンスを残す。あれ、日本語だと違うじゃん!?
こういったケースは少なくない。確かに言語の系統の違いが大きく関係しているのだろうけど。

私としては、ナポレオンの残した言葉を日本語に直した人の言葉の選び方、またはアイデアに感心する。「私の辞書」なんてうまい言い方だなってね。私にはこの他にも日本語訳の方が好きな場合が多数ある。例えば、フランスの有名な哲学者デカルト。彼の残した言葉、仏語(オリジナル)では「Je pense, donc je suis」英語では「I think, therefore I am」。そして日本語では「我思う。故に我あり。」ああ、美しい(涙)日本語っていいね~。
映画のタイトルでも原題より邦題の方を気に入ることがある。古い映画では「Gone with the wind」。英語でもいいけど、日本語の「風とともに去りぬ」っていうのには敵わないな。「Breakfast at Tiffany's」の「ティファニーで朝食を」っていうのもいい。この最後の「」がいい味だしてるよ、うん。私が翻訳してたら「ティファニーでの朝食」(微妙)とかになってただろうな・・。最近の映画では「There is something about Mary」。邦題の「メリーに首ったけ」ってなんかいいよー。かわいい。

ナポレオンからずいぶん遠くまできたな・・。今日のCivilisation français(フランス文明)の授業中にナポレオンの話題がでたからついつい。金曜日の夜にこの授業は拷問だよなあー。
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この記事に対するコメント
メリーに首ったけ。

いつも言ってるけどさ、
おれは、“かおりんに首ったけ”だよ!!!

【2005/04/09 15:46】 URL | よっし~ #-[ 編集]


よっしー…恋愛ボケで幸せそうだね!
今度カオリンとのフランスでの写真
見せてねぇ!
【2005/04/09 16:36】 URL | あみ #-[ 編集]


日本語とラテンベースの言語の違いは繊細さだなと日々思う今日この頃。英語だと一通りの言い方しかないのに、日本語だと微妙な言い方の違いでニュアンスにおもっきし違いが出る。繊細がゆえに良いときもあれば、相手への伝わり方も考慮しなきゃいけないっていう悪い!?点も介在するよね。

っていう顔に似合わず初コメントを残しました。

BY なおきんぐ。
【2005/04/11 16:46】 URL | にゃおき #-[ 編集]


そうなの、日本語の微妙なニュアンスって良くも悪くもある。母国語だからこそ、しっかりとした日本語を身につけておきたいですな。

>なおきさん
別に顔に似合わずとは言わないけど、意外とまじめなコメントでびっくり。
【2005/04/11 20:27】 URL | Kaori #-[ 編集]


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