Mon journal
アメリカ・フランスでの留学雑談記。


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La vie quotidienne (日常生活)
留学生である以上、私の毎日の仕事は学校に行くこと。

アメリカでの通学手段は車だったけど、ここフランスでは日本のように電車・地下鉄が主流。そう、日本での学生時代以来の電車通学!

私の住んでいるのはパリ17区。
paris.gif


パリ北西部にある17区には特に目立った観光名所はない。でも、近くにアメリで一躍有名になったモンマルトルもあるし、凱旋門までも15分くらいだし、結構便利だったりする。

・・・が、その特権を満喫できるのは週末のみ。平日は片道1時間かけて通学しなくてはならないから。

朝8:45分にクラスが始まるので、7:30には家をでる。高校生に戻った気分ヽ(ー_ー )ノ。そして、最寄駅まで徒歩4分。地下鉄13号線に乗って約8分、国鉄St-Lazare(サン ラザール)駅へ。
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ここから国鉄に乗ってパリ郊外へ。
04_22_1.jpeg



地下鉄のラッシュはひどいけど、この郊外線はがらがら。04_22_2.jpeg

と、いうのもみんなパリ郊外からパリへ仕事やら学校やらにくるわけで、朝パリから郊外へ出る人はあまり多くない。ま、日本でも朝上り線の方が下り線より込んでいるのと同じことですね。

郊外鉄道に揺られ約35分。Cergy-Préfecture(セルジープレフェクチュール)にて下車。ここから徒歩5分で学校に到着。

こう毎日通学しているとフランスの現状が見えておもしろい。
フランスの地下鉄のドアはボタンを押したりレバーを引いたりしなければ開かない。新しい14号線や観光客が多く利用する1号線は、日本のようにすべてのドアが自動で開くようになっているけど、これがまた完全に止まる前に開くからちょっと怖い。

そしてフランスには精算機なるものが存在しない。ので、行き先のゾーンを調べて、それに合った切符を購入しなくてはならない。
例えば、私の学校はゾーン5にあるので、切符は1~5まで有効なものを買う必要がある。因みにパリ市内はゾーン1。もし、パリ市内のみ有効なチケットで改札をくぐり、途中でゾーン3などに行き先を変更した場合、一回電車を降りて、改札をでて、新しい切符を購入する必要がある。・・・または、そのまま目的地まで行き、改札をまたぐ。いや、違法ですよ、もちろん。でも結構たくさんの人がやるんですよね、これ。もしくは、有効な切符や定期券を持っている人に頼んで、一緒に改札を通る。これもやっている人多いです。学校に行くとき、知らない人に、
切符もってないから、あなたの後ろにくっついて改札通っていいかしら??(*´ー`) 
と聞かれた経験多々あり。

そして、フランスの駅にはエスカレーターやエレベーターがないことが多い。まったくスーツケースを持った人には気の毒だし、バリアフリーなんてあったもんじゃない。フランスだって、日本ほどじゃないけど高齢化社会なのに。古きよきフランスを残すか住民のニーズに応えるか、むずかしいとこですね。

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