Mon journal
アメリカ・フランスでの留学雑談記。


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Le dernier journal en France
ということで、今日はフランスで書く最後の日記。

思えば1学期間の留学は短かった・・ような長かったような・・、複雑な感じ。

今日は最後のパリを一人歩きしてきた。

暖かくなったら行こうと思ってたのにずっと行ってなかったJardin du Luxembourg(リュクサンブール公園)へ。最近パリは暖かいどころかとっても暑い。日光浴をする人たちで公園はいっぱい。
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ここには国会上院として使われているリュクサンブール宮がある。自由の女神原像もあったけど、めちゃくちゃ小さくてびっくり。お台場のやつよりも小さかったりする。

リュクサンブール公園をあとにし、サンミッシェル、シテ島を歩く。その時、ある電話ボックスが目に留まった。
4ヶ月半前、パリに着いて2~3日目のとき、この電話ボックスからカレと母に電話したんだっけ。あの時はロングコートを着ていたのにもかかわらずすごく寒くて、自分がどこにいるかもわからなくて、これからのことが不安で不安で仕方なくて、ふとそばにあった電話ボックスに逃げ込んだ。自分で選んだ道とはいえ、心細かった。

そしてあのころ歩いたセーヌ沿いを散歩する。
これはPont Neuf(新しい橋)と呼ばれる、パリ最古の橋から撮った風景。
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毎日学校に行っていたころはあまり好きになれなかったこの街も、いざ去るとなると寂しいものだ。観光で訪れていたなら間違いなくこの街のすばらしさだけを思い出として持って帰ることができたのだろう。でも、ここに住んでみて、自分で生活して、学校に行って、旅行とは違った何かを見たり経験したりすることができた。だからこそ、この4ヵ月半は短くも長くもあったわけだ。

あの寒かった時が嘘のように、外は暑くて陽が照っている。もう電話ボックスには入らなくてもよさそうだ。


L'auberge Espagnole (スパニッシュ・アパートメント)
L'auberge Espagnole (スパニッシュ・アパートメント)というのは映画のタイトル。

この映画見るのは2回目なんだけど、やっぱりおもしろい。
フランス人の主人公がスペイン語を学ぶために、スペインの大学に交換留学する際、それぞれ違う国から来ている7人の留学生たちと同居する話。

別にこれといって特記するようなストーリーではないんだけど、留学をしたことがある人なら、「そうそう!!」って思う場面がたくさんある。それぞれの国からの留学生たちも典型的○○人って感じで期待を裏切らない。

物語の半分はフランス映画ということでフランス語。4分の1はスペイン語、そして最後の4分の1はいろんな(?)英語。

日本語版ホームページ。http://www.foxjapan.com/movies/spanish/

Château de Versailles
留学していると意外としないこと。
そう、観光

事実、サンディエゴに4年近くいたくせに、まだSan Diego ZooにもLego Landにも行ったことがない(;´д` )

でもフランスを去る前に、ヴェルサイユ宮殿くらいはみておかなくちゃ!と、いう話になり、お昼ごろ友達とパリ市内から40分ほどのところにあるヴェルサイユ宮殿へ。
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とりあえず、でかい!!街自体もパリとは違ってごみごみしてない。
宮殿の中はこんな部屋がいくつもある。
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一般庶民の私に言わせてもらえば、こんなピカピカした部屋じゃ落ち着いて眠れない。誰がどこの部屋にいるんだかわからんし、まったく不便じゃないかー。・・なんて、王様は気にしなかっただろうけど。

宮殿の裏には壮大な庭。
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贅沢すぎる~~( ̄□ ̄;)
これじゃ、当時食べ物にさえ困っていた一般市民は怒るよ。革命おこしたくもなる。

とにかく、宮殿のスケールにはびっくり。太陽王と呼ばれたルイ14世、フランス黄金時代を感じた。

C'est la fin du semestre
今日は朝からFinancial Engineeringのファイナル。これで試験も終わりだー、そしてこれがフランス留学生活の総まとめ。

朝9時、試験開始。昨日の夜(今更)覚えた、ユーロ債、外国債、ユーロカレンシー、ユーロクレジットの仕組み!さあ、こい!

・・問題用紙をめくるとそこには、何処から引用されたのかCartoon(時事風刺絵)が。株主総会で、経営者が株主にむかってバラを撒いてるんだけど、そのバラの入ったかごには爆弾が隠されている、という絵。この絵の分析が第一問目。みなさんならどう解釈します??

2問目からはLeverage Buy-Out(LBO)とM&Aに際してのカンパニーエバリュエーションという計算地獄で、昨日覚えたものは活用できず・・・。ちっ。

それにしても、3時間、電卓とにらめっこ。なんか、会計士になった気分。私にはこういう細かい作業むいてないなー。一つ数字変えると全部やり直さなくてはいけないなんて・・・。
結局、Holding Company(親会社)のTax Saving計算が終わらなかった(T△T)

ああ、パスしてますように・・・゜(-m-)

夜は、学校の人たちと学校の終わりを祝うため、Erasmusというクラブへ。中には小さいプールもあったし、結構きれいだった。
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でもAM1時を過ぎたころから人が多すぎで身動きが取れない状態に・・・。暑いのにクーラーとかきいてないし( ̄△ ̄;)
5時半の始発を待つまであの場所にStuckするのは無理だと感じたから近所の友達の家に避難。そして始発で帰宅。
朝帰りしちゃった、あは。(。-_-。)

Management strategy
今日はManagement strategyのファイナル。

このクラス、どうも範囲が広すぎて全然勉強する気になれなかった( ̄  ̄!)と、いうのも、ファイナルはケーススタディーだから。前回のテストとは違って選択式の問題ではないため、もう覚える気力まったくなし
しかも、昨日脅威の14時間睡眠をしてしまった。

そして当日。
あるイギリスベースの会社の歩みの記事を配布され、その会社のマネージメントについて分析するというもの。
フランス語で行われていた授業だったため、フランス語での記事を覚悟していた私。

・・が、配布された問題を読んでみると、
あれ!?英語じゃん!???ラッキ~~O(≧∇≦)O

・・・と思ったのも束の間、なんと記事だけで全15ページ!Σ( ̄ロ ̄lll)
これ読むのだけで相当時間かかるよ・・と嘆いてた私。

が、隣に座っていた中国人留学生数名はもっと困っていた。
というのも、彼らみんなフランス語は上手だけど、英語がとっても微妙。しかも、このクラスはフランス語であったのに、なぜかファイナルだけ英語の記事。テストの注意書きには、英仏辞書のみ使用可、って丁寧に書いてあるし。エッセイ方式での答えは英語でもフランス語でも良かったんだけど。

ま、私的にはちょっとラッキーだったけど、つくづく英語の脅威を痛感させられる。ここでは英語はできて当たり前。アメリカの大学で日本語でエッセイ書けるなんてありえないしね。

テスト終了後、英語圏からの留学生たちはみんな口をそろえて、
「いやー、テスト簡単だったよねー。ただBSしただけだけど、はははー(´ー`)y━~~ 」
と言っておりました。
ちっ、これだから英語圏からの留学生は英語しかしゃべれないなんて言われるんだよ・・・。

とりあえず、one more final to go!







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